透析センター

透析センターは、血液透析・腹膜透析などの血液浄化療法を必要としている、入院・外来患者様の受け入れを行っています。

スタッフ

透析センターイメージ

腎臓内科医師 4名
看護師 18名
臨床工学技士(医療技術部所属) 13名
看護助手 1名
事務員 1名

概要

透析ベッド数 50床
(個室5床含む)
CAPDルーム 1室
血液透析装置 44台
血液濾過透析装置 6台
持続血液濾過装置 4台
血漿交換装置 1台

透析日

午前透析 9:00~(月~土) / 夜間透析 17:00~(月・水・金)

特色

透析センターでは腎臓内科外来・関連病棟との連携を図り、血液透析・血液濾過透析・持続透析・腹膜透析などを行い総合的な診療体制を整えています。クリットライン内蔵の透析装置や単体のモニターを活用し、各々の患者様に適した除水計画を立案・実施しております。
急性腎不全・多臓器不全・劇症肝炎・エンドトキシンショック等の疾患に対しての、アフェレーシス治療(PE、DFPP、免疫吸着、LDL吸着、トレミキシン、白血球・顆粒球除去、CHDF、CHF、末梢血幹細胞採取など)に対応しております。

臨床工学技士は、上記治療に伴う血液浄化装置の稼動を行い、整備を行っています。また、ICU・HCUなどの緊急・重症患者様の治療に対して24時間拘束体制を取り、対応しています。透析センターでは透析液清浄化目的にてRO水配管の消毒・各供給装置は消毒薬の夜間封入を行っております。また、毎週エンドトキシン測定とメンブレンフィルター法による細菌培養検査を実施し管理を行っています。

看護師は、受け持ち制をとり外来透析患者様の看護ケアにあたっています。患者様のライフスタイルに合わせた、セルフケアへの援助・ご家族への援助などを行っています。患者様と共に目標を考え計画し、より良い透析ライフが送れるようQOLの向上を目指しています。また、関連病棟の看護師と連携を取り、入院患者様の病状を把握し適切な環境の中でより良い血液浄化療法が行えるよう援助を行っています。

院内の各部門との連携はもとより、地域の基幹病院として他施設との連携をはかり、透析センターにおける緊急患者様の受け入れがスムーズに行えるよう拘束体制をとり対応しております。

中央ME機器管理室

専任臨床工学技士1名を配置、更に3名の臨床工学技士の応援体制を取っています。
輸液ポンプ295台・シリンジポンプ118台・栄養ポンプ8台・人工呼吸器34台等の取り扱い、人工呼吸器使用時のラウンドチェック・回路交換を実施しています。ME機器が安全に事故なく使用できるように、医療安全推進室と協力し研修会を実施しています。安全で信頼できるME機器の保守管理を目標に努力しています。