小児科

小児科について

長野赤十字病院小児科は北信地方の基幹病院・教育研修病院として小児医療・小児医学教育を担っています。現在は後期研修医2人を含む8人のスタッフで、毎日一般外来、入院診療、NICU診療、小児科救急診療を行っています。

長野市医師会・長野赤十字病院 小児夜間救急診療のお知らせ

平成29年9月1日(金)から、長野市医師会と長野赤十字病院小児科が協力して小児科医による小児夜間救急診療を行います。

1 診療時間:平日夜間 19時~22時
2 担当医 :長野市医師会 小児科診療所医師
       長野赤十字病院 小児科医師
3 診療場所:長野赤十字病院 救急外来
4  対象  :小児救急患者、特に3歳未満の新生児・乳幼児
5 その他 :急病のお子様が対象ですので、処方は原則、1日分のみといたします。 
また、翌日は「かかりつけ医」の先生を受診されることをお勧めいたします。

将来は休日も含めた1年365日、夜間19時~22時に新生児・乳幼児の急病を診療できる診療体制を整え、長野市での子育てを支援したいと願っています。

使命・診療方針

小児科イメージ北信地区の子どもの健康を守ることが長野赤十字病院小児科の使命です。そのために、他の医療機関や関係機関と緊密に連携をとり、急性期疾患の子どもをはじめ、慢性期疾患を持つ子どもや未熟児新生児など、小児科診療全般にわたって標準的な治療を確実に行うことを診療方針としています。

診療の特徴
  1. 後期研修医を除く小児科スタッフはそれぞれ専門分野を持ち、その診療を行っています。腎疾患(野田)、神経疾患(川崎)、循環器疾患(高山)、内分泌疾患(平林)、アレルギー(天野)、新生児(石田)。
  2. 医療機関から小児科への患者紹介や問い合わせには、いつでも直接小児科医が対応する体制(小児科ホットライン)をとっています。
  3. NICUは産科との協力のもと、いつでも未熟児。異常新生児を受け入れる体制をとっています。
  4. 平日の午後7時~午後10時までは救急外来に小児科医が常駐し、小児の急患を小児科医が診療する体制をとっています。

診療実績(平成27年1月~平成27年12月)

入院患者数 908人
主な疾患の内訳 肺炎・気管支炎 103人
RSウィルス感染症 77人
クループ症候群 4人
急性胃腸炎・脱水症 122人
ロタウィルス感染症 9人
髄膜炎 2人
脳炎・脳症 4人
熱性けいれん 84人
尿路感染症 28人
腎炎 26人
ネフローゼ症候群 19人
糖尿病 1人
甲状腺機能亢進症 2人
川崎病 45人
菌血症、敗血症 15人
てんかん 67人
脳性麻痺 24人
染色体異常 49人
低出生体重児 112人
極小未熟児 16人
超未熟児 10人
呼吸窮迫症候群 37人
年間気管内挿管患者数 51人
死亡例 1人(剖検例あり)