眼科

眼科について

白内障・緑内障・網膜硝子体疾患の外科的治療を中心に行っています。
また、救急指定病院にもなっていますので眼外傷の手術も多く行っています。

診療方針・理念

白内障・網膜硝子体疾患(網膜剥離など)・斜視等の手術治療および血管閉塞症・ぶどう膜炎・神経眼科疾患等に対する内科的治療を積極的に行っている。また地域の中核病院として外傷などの救急疾患にも対応している。

手術患者の多くは他院からの紹介患者であり、難治症例、高齢者が多い。未熟児に対しては、小児科との連携のもと未熟児網膜症の管理を行い、必要な場合には国立成育医療センター等、適切な施設への紹介を行っている。

外来には平成22年3月から眼底3次元画像診断解析装置ハイデルベルグスペクトラリスHRT+OCTが導入され、診断、予後の判定能力が大きく向上し、より適切な治療を提供することが可能となった。また、これまで有効な治療法のなかった加齢黄斑変性の症例に対して、平成18年10月から光線力学療法(PDT)、平成20年からアバスチン、平成21年からマクジェンとルセンティスの(平成25年からアイリーア)硝子体内注射を開始し、視力の改善、進行の防止をはかることが可能となった。

診療実績(平成28年1月~平成28年12月)

手術件数 白内障(同時手術を含む) 589件
緑内障 1件
硝子体(含む 網膜剥離) 105件
斜視 18件
その他 27件
合計 740件
治療件数 光線力学的療法(PDT) 10件
抗VGEF療法 1091件