神経内科

神経内科について

長野市の神経内科の中核病院として、最新最良の医療を提供。神経変性疾患・神経免疫疾患・脳血管障害と専門・得意分野が異なる医師がいることから、すべての神経内科疾患に対応が可能です。

診療方針・理念

脳梗塞・てんかんをはじめとする救急神経疾患に対しては、脳神経外科とともに脳神経救急センターを立ち上げ脳神経専門医が常駐することで迅速な対応をしています。

重症筋無力症・ギャランバレー症候群や慢性炎症性脱髄性神経炎などの神経免疫疾患に対して、薬物療法に加え腎臓内科の協力のもとに血液浄化療法を積極的に行っています。

パーキンソン、筋萎縮性側策硬化症や脊髄小脳変性症などの神経変性疾患では、患者さんは長期にわたり医療依存度が高い状態となりやすいため、薬物療法のみではなく、生活指導のほか在宅人工呼吸療法の導入を含め在宅ケアに対するマネージメントを行っています。アルツハイマー病、レビー小体病などの認知症に対しても、脳血流シンチなどを含めた検査を行い、かかりつけ医と連携を密にして初期の診断から治療・在宅ケアなど積極的な診療を行っています。

診療実績(平成28年1月~平成28年12月 入院患者数)

疾患 患者数
脳血管障害 151
筋萎縮性側索硬化症 27
内耳性眩暈症 1
髄膜炎・脳炎 10
多発性硬化症 18
てんかん 24
パーキンソン病 25
GBS・フィッシャー症候群・CIDP 13
代謝性脳症 2
重症筋無力症・LEMS 10
筋ジストロフィー・ミオパチー 5
脊髄小脳変性症、多系統萎縮症 12
家族性アミロイドポリニューロパチー 15
その他 253
合計 566