妊孕性温存療法を検討される方へ
- 妊孕性温存療法のために生殖医療専門医療機関を受診する前に、下記のQRコードより動画を視聴し妊孕性温存について理解を深めていただくよう、お願いいたします

卵子・精子の保存を考えてみませんか?
「動画でわかる妊孕性温存(妊孕性温存方法一般)」(動画ご案内ページへ)
(日本がん・生殖医療学会編)
- がん患者さんの妊孕性温存療法は自費診療となりますが、43歳未満の方は、小児・AYA世代のがん患者等の妊孕性温存療法研究促進事業より助成金を受け取ることができます。そのためには日本がん・生殖医療システム(JOFR)に登録が必要です。こちらについても事前に動画を見ていただくよう、お願いいたします。
- 当院で助成を受けることができるのは精子保存のみです。
- 女性で助成を希望される方は、他の医療機関をご紹介します。

日本がん・生殖医療登録システム(JOFR)について 男性編・女性編
「動画でわかる妊孕性温存(JOFR)」(動画ご案内ページへ)
(日本がん・生殖医療学会編)
長野赤十字病院
がん相談支援センター
平日午前9時から午後5時
相談専用:TEL 026-217-0558