研修医日記
2019年10月15日
研修医1年目のMです。
気づけばもう夏も終わり、秋の様相になってきましたね。
本当は夏にあげようと思ってましたがサボっているうちにこんな時期になりました(笑)
今回は救急科の研修と長野日赤恒例夏のイベントについて紹介したいと思います。
僕は8月に救急科で研修をしていました。
救急科の先生曰く「夏枯れ」という言葉があるくらい夏は患者さんが少ないとのことでしたが、今年の夏は救急車も入院もいっぱいでした。
忙しい日々でしたが、その分いろんな症例を経験して日々成長していっています。
写真はある日の平和な救急外来です。
長野市には長野びんずるという大きなお祭りがあります。長野赤十字病院では毎年一年目の研修医は長野びんずるに出て踊るのが恒例です。
踊りは直前にみんなで覚えて一度合わせたらすぐに本番です!
ほとんどブッツケ本番ですが、みんな真剣に4時間踊りきりました。
終わった後は研修医で打ち上げに
そんなこんなで日々を過ごしているうちに研修が始まって半年が経ちます。
もう初期研修が1/4が終わっと思うと少し焦りますが、地道に一歩ずつ頑張っていきます。